8月以降の日本株の展開を左右する3つの要因

8月以降の日本株の推移を予測するうえで抑えておくべきポイントは?

 7月の日経平均株価は2万2000円台での推移が続いたが、今後はどういった展開が予想されるのか。今後の日本株の見通しを考えるうえで外せない要因は複数ある。今回は億単位の利益を獲得するカリスマ主婦トレーダーの池辺雪子さんが、日本株相場の展開を予測するうえで頭に入れておくべき「3つの要因」について解説する。

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 今回は、日経平均株価の見通しを考える上で外せない3つの要因についてお話させていただきます。

 まず1つ目の要因ですが、日経平均株価において「日銀のETF(上場投資信託)購入」の影響は言うまでもなく無視できません。

 ただ7月に関していえば、日銀はあまりETF買い入れを行いませんでした。6月は積極的に買っていましたが7月に入ってからは3回のみ。また、7月末に開かれた金融政策決定会合にて8月6日以降、ETFの購入配分を見直すことが決められました。TOPIXなどに連動したETFの購入額を増やし、日経平均株価に連動したETFの購入額を減らすとのこと。

 他にも、市場の状況に応じて年間6兆円の金額が変動する可能性も示されましたので、この点は頭に入れておくと良いでしょう。

 2つ目の要因は「ドル円相場との連動」です。

 日経平均株価はドル円相場に連動しやすいので、8月の薄商いによってドル円相場がモタモタした展開になれば日経平均株価も2万2000円台をウロウロするレンジ相場になる可能性が想定されます。

Source: マネーポストWEB

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