個別銘柄戦略:IHIや日通に注目

13日の米国市場では、米国の利上げペース加速観測を受けてNYダウが119.53ドル安の25201.20、ナスダック総合指数が8.09pt安の7795.70。シカゴ日経225先物は大阪日中取引比130円安の22780円といずれも下落。円相場が対ドルでやや上昇していることもあり、本日の東京市場は、前日に値上がりした自動車株を中心に利益確定売りが先行し、寄り付きは売り物がちとなろう。ただ、イベント通過に伴う買い戻しが見込まれるほか、朝方の売り一巡後は米金利上昇がプラス材料となる銀行や保険など金融株の値上がりが予想され、相場全体では下げ幅縮小に向かおう。ただ、米利上げ加速観測でアジア市場の通貨や株式が下げ足を速めるようだと、東京市場も先物主導で売り直す流れが予想され、思わぬ大幅安に進展するリスクに留意したい。格上げや目標株価の引き上げが観測されている国際帝石、大和ハウス
、明治HD、王子HD、富士電機、太陽誘電、IHI、新生銀、あおぞら銀、三井住友FG、日通、近鉄エクスなどに注目。

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Source: マネーポストWEB

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