欧州為替:ドル・円は失速、ポンド・円が弱含み

 ドル・円は欧州市場で一時110円71銭まで上昇したが、足元は110円60銭付近にやや値を下げる展開。米10年債利回りが2.95%付近まで低下し、ドル買いは後退。また、17時半に発表された英国の5月消費者物価指数は予想通りの落ち着きをみせ、同生産者物価コア指数が鈍化したことで、ポンドはドルや円に対して売られ、ドル・円をやや押し下げた。一方、18時のユーロ圏の4月鉱工業生産は予想以上に落ち込んだものの、ユーロ売りは限定的となっている。

 ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円60銭から110円72銭。ユーロ・円は129円80銭から130円01銭、ユーロ・ドルは1.1733ドルから1.1750ドルで推移。

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Source: マネーポストWEB

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