NY為替:米長期金利の上昇を意識したドル買い継続

17日のニューヨーク外為市場でドル・円は、110円86銭まで上昇後、110円63銭まで弱含み、110円76銭で引けた。米失業保険継続受給者数が45年ぶりの低水準となり労働市場のひっ迫が確認されたほか、5月フィラデルフィア連銀製造業景況指数も1年ぶり高水準となったことから、長期金利の上昇に伴うドル買いが一段と強まった。ただ、トランプ米大統領の発言で、米朝首脳会談実施や米中貿易協議の成功に懐疑的見方が浮上し、ドルは伸び悩んだ。

ユーロ・ドルは、1.1812ドルから1.1785ドルまで下落し1.1795ドルで引けた。イタリアのユーロ離脱観測が浮上し、同国債券相場が下落したことを嫌気したユーロ売りが続いた。ユーロ・円は、130円42銭から130円77銭まで上昇。ポンド・ドルは、1.3481ドルから1.3527ドルまで上昇した。ドル・スイスは、1.0033フランまで上昇後、1.0003フランまで反落した。

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Source: マネーポストWEB

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